1993-10-29 第128回国会 衆議院 商工委員会 第4号
しかし、現実の円高の進行の中で、輸出にも輸入にも御存じのとおりJカーブ効果というのがございますので、ドルベースでいいますとまだ依然として高い水準には見えるのですけれども、数量ベースで見ますと明らかに輸出は先どまり感が見えてまいりました。
しかし、現実の円高の進行の中で、輸出にも輸入にも御存じのとおりJカーブ効果というのがございますので、ドルベースでいいますとまだ依然として高い水準には見えるのですけれども、数量ベースで見ますと明らかに輸出は先どまり感が見えてまいりました。
たとえば姫路バイパスができて、山田のところで先どまりになりましても、そこから先どうする。ただ一時のがれに車の流れを次々と向こうへ押し寄せてしわ寄せするだけの話ですから、そこから向こうのバイパスというものについてどういう計画を持っておるのかという点も一つの見通しとしてやらなかったら、日本の道路計画というものがその場のがれになってしまう。
○国務大臣(周東英雄君) ただいま大沢審議官からお答えしておった通りでありまして、どうも話が食い違っているようなんですけれども、あなたのお話でありますると、二町五反では将来まただめになるんじゃないか、家族経営、自立経営農家というものでは、二町五反で先どまりになりはしないかというお話しですけれども、私どもが再三ここで申し上げておりますように、自立経営を中心として家族経営でやることが、現在少なくとも大部分
それで従来都立の工業大学がこういうような制度を作って、今日までやったけれども、その従来なされている教育の傾向というものを見てみたら、高等学校の三カ年の教育というものが、短大の教育の方向によって左右されて、そして短大を卒業した者の方向から考えたときに、先どまりの傾向がある、こういうようなことが今日の教育上の効果として評価されているわけですが、今日こういうような付属高校を設置するということになりますと、